喜楽亭 知覚の扉2

masako

2010年03月08日 00:03

豊田市美術館の『知覚の扉』にひきつづき、
喜楽亭で行われている『 知覚の扉2 The Doors of Perception 2』も行ってきました。


喜楽亭は、豊田産業文化センターの一角にあります。
明治時代後期から続いた料理旅館で、
大正期の代表的な町屋建築だそうな。
古い、いにおい

豊田市美術館に飾ってあったものの
ちょっとちがうやつ。
自分でもやってみたいと思う。


展示がなくても
この家だけで充分特別な体験してる気がする…。


こちらのガラスは黄にそめられて。
豊田市美術館では、
ピンクのあとの部屋が緑に見えるという錯覚がおきましたが、
こちらではおきなかった…と思う。
あと、そのままの庭も見てみたいと思う。


おや、
見覚えのある感じ?


この部屋はかなりまったーりしました。
眠りそうでした。


この他にもまだまだあります。
こちらの展示はなんと、タダ。
豊田市すごい…

あと、中には「?」と思う展示もあるんですが
そういうときは部屋で待機してるお姉さんたちに
どんどん質問したほうがいいと思います。

聞かないとわからないことが
この世の中にはいっぱいです。



豊田市美術館 知覚の扉のレポートは→こちら


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